【14】浜名湖を航行する際の注意事項

【14】浜名湖を航行する際の注意事項

1 水路内の安全航行

船舶案内標識(水路杭)で示された水路内は、右側航行です。水路内であっても、湖底に沈んだ流木や漂砂等によって浅くなっている箇所があるので、注意して航行してください。
水路内での釣り、二丁錨は、他の船舶の航行の支障となるので危険です。
船舶案内標識(水路杭)には係留しないでください。

2 見通しの悪い箇所は最徐行

浜名湖内には、水路の交差や狭水道のため見通しの悪い箇所があります。右側航行を遵守して、十分注意してスロー航行してください。

<見通しの悪い箇所の例>

  • JR3番鉄橋
  • 舘山寺内浦湾入口
  • 細江湖の東名高速道路橋(浜名湖橋)
  • 猪鼻湖の瀬戸橋
  • 松見ヶ浦洲ノ鼻

3 漁業者への配慮を

浜名湖は、全域が漁業権水域となっており、漁業が盛んに行われています。そのため、保護水面や網、海苔・カキの養殖棚等の漁業施設が湖内に多く点在しています。
操業中の漁船や漁労者に迷惑を掛けないように、付近を航行する際はスロー航行に努め、曳き波にも十分気を遣ってください。また、養殖棚等の漁業施設に係留しないでください。

特に注意する点については【15】浜名湖周辺の漁業をご覧ください。

4 海水浴場に近づかない

浜名湖内には、県外からの観光客が訪れる海水浴場が多くあります。
これらの海水浴場の遊泳区域近くでのプレジャーボートの航行は、小型船舶操縦者法に定める危険操縦に該当し禁止されています。
停泊する場合も、遊泳区域からおおむね50m以上離れるようにし、遊泳区域を示すロープやブイに係留しないでください。

浜名湖内の主な海水浴場は、水路案内図を御覧ください。


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