【12】潮干狩りのルール

【12】潮干狩りのルール

1 アサリ・ハマグリの漁業権について

アサリ・ハマグリは、浜名湖全域において共同漁業権魚種に定められており、共同漁業権免許を持つ浜名漁業協同組合にのみ、優先的・排他的に獲る権利があります。

一般の遊漁者がアサリを不法に獲ることは漁業権侵害になりますが、浜名湖の親水レジャーの推進と観光振興を図るため、浜名漁業協同組合は下記のルールの下で一般の遊漁者の皆さんに潮干狩りを認めています。

  1. アサリを獲る量は、1日一人あたり「2kg」までです。
  2. アサリを獲る場所は、陸続きの水際(干潮時海岸線)から「5m」までの範囲です。
  3. 瀬に渡る際には、遊船組合の渡船に乗船して、指定の場所で潮干狩りを行ってください。(プレジャーボートなどで瀬に渡ってアサリを獲ってはいけません)

2 禁止・制限事項

アサリなどの水産資源を保護するため、静岡県漁業調整規則により小型の貝を獲ることを禁止し、使用できる漁具についても制限しています。

  1. 貝殻の差渡し(長い方)が、「2cm以下」のアサリ及び「3cm以下」のハマグリは採捕禁止(同規則第37条)
  2. 使用できる漁具は、掘る部分の幅が「15cm以下」の「クマデ」や「シャベル」です。(同規則第46条の2)


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